功名が辻感想ログ

第12回「信玄の影」

今週は小りんちゃんが目立っていましたね〜。(先週も?)
一豊様に本気で惚れてしまったようで…たいへんですね。
長澤まさみさんが時折とても大人っぽい表情をするなぁと思いながら見ています。

足利義昭が京を追放され、室町幕府の灯火が完全に消された今週。
(三谷さんの義昭が結構好きなので、これから出てこなくなるのはちょっと残念です・笑)
光秀がどのような心理的状況にあったか、描かれていますね。
前回の信長の延暦寺焼き討ちも、光秀は最初大いに反対していましたし、それでもそれが務めと心を殺してやっていたわけですし…。(その功で信長の臣下の中で初の城持ちになったというのは、ちょっと皮肉な気もします)
半生をかけて立て直しをはかってきた室町を消滅に追いやったのは、他でもない自分、と涙を流す光秀。
本能寺への流れが着々と進行していっています。
一言で言うなら、信長のやり方に「ついていけない」ということですね…。精神的に。

今回人質に出された、後の秀次は、哀しい末路だそうで…。
妙に聡くて、見ていてまた哀しさが高まります。

次回はいよいよ小谷攻め。
千代が縫い続けている内掛けを、お市に渡すことができるのか、またどんな形でそれが渡されるのか、楽しみです。
(記述日:2006.03.27)
電脳茶店〜楽々亭〜