功名が辻感想ログ

第21回「開運の馬」5月28日放送

またちょっと見逃してしまいました^^;
今回は、一豊の出世への道の「ここぞというとき」を、千代がしっかりと見極めて賢い妻ぶりを見せてくれました。
一豊が惚れこんだ馬は、なんと金10両(両、だったか定かじゃありませんが)の名馬中の名馬。
千代はその馬を、長浜の家に大切にとっておいた金10両で買おうと思い立ち早速取りに行くのですが、「(夫の出世の)ここぞというときに使いなさい」「暮し向きに使ってはいけない」と言われていたとはいえ、それをきちんと守り、貧しい時分にもそれを使わなかったというのは…、随分と意志が強い人だと思います。(私だったら、だんだんと使ってしまいそうです・笑)
今までそんな大金があるということを知らされていなかった一豊は、当然そのお金を見て驚き、「小賢しすぎる」「情の強い女子だ」と昂ぶる気持ちで千代を怒鳴りつけました…^^;
共に戦場に立つのは無理でも、戦乱の世を妻として共に生きたいのです、と必至に訴える千代。
やがて一豊の気持ちは静まるのですが、今度は千代が泣き出してしまい、オロオロする一豊様。
この夫婦……素直で見ていて温かい気持ちになります。
大泣きする千代もオロオロする一豊もなんだか子供みたいでいいなぁと思います^^

一方、濃姫も話に絡んでいましたね〜。
信長の妻として、少し気持ちを立て直したようです。
光秀は濃姫を突き放しましたが、「濃はくれてやる」と言う信長の目の前に刀を突き立てる、というおかしな夢を見るなど、心の奥の気持ちを暗示する描写。
来週はついに本能寺のくだりに突入する、一歩手前か本番というところみたいですね。
(記述日:2006.06.01)
電脳茶店〜楽々亭〜