功名が辻感想ログ

第24回「蝶の夢」6月18日放送

秀吉に敗れたのち、賊に襲われて瀕死の光秀。
一豊に発見され、「生きて乱世の末を見届けられよ」と言い残しました。
功名が辻を見ていてよく感じるのは、命というものは二度と戻らないということ。光秀に殺された信長も、濃姫も、そして光秀も、戻ることはないんですよね。その瞬間にしか、どの命も生まれ得ない命というか…。切ないです。
切ないといえば、一族は皆死んでしまい、夫や家族と引き離されることとなった、たま。
一体どんな気持ちで、幽閉の地へと向かったんでしょうか…。

一豊の母の、「人をうらやまず、夫婦仲良く長生きしてくれればいい」という言葉。
功名というタイトルが入っているドラマですが、出世をしていくというだけでない大切なこと、命に勝るものはないという法秀尼の思いを感じます。
跡目争いの場面では、緊迫した評定の裏で、三法師と仲良くするために千代が「ぽんぽこぽんぽこ」と始めたのには笑いました。思い切りのいい演技でしたね(笑)
秀吉はずる賢いというかなんというか…^^;

秀吉の天下を阻止するために勝家に嫁ぐ市。なにやら跡目争いはまだ終わっていない雰囲気ですが、来週は「吉兵衛の恋」だそうで…。
吉兵衛、とても好きなので楽しみです。
(記述日:2006.06.23)
電脳茶店〜楽々亭〜