功名が辻感想ログ

第25回「吉兵衛の恋」

功名が辻「吉兵衛の恋」感想。
予告を見て楽しみにしていた吉兵衛の恋の感想です。

恋のお相手は山内家の下働きとして新しく入った「たき」という女性。
破れた袴をはく吉兵衛を見て、亡くなった父親を思い出し、涙するたき。
じめっとした女、という表現やそのあとの突き放した行動がなんとも吉兵衛らしいです。
頑固で一本気で、千代と一豊の夫妻を自分のことのように愛し、恋に関しては純情というかなんというか……。
袴の繕いをたきに頼み、小走りで去る様子とか、本当に吉兵衛は見ていて面白いキャラクターです。

面白いといえば、勝家の元に市が嫁いだことで、今ごろ二人は…と想像を逞しくして嫉妬する秀吉(笑)
市のほうは、秀吉は恐ろしい男と、その天下を阻止しようと色々と画策。
秀吉、本当に嫌われていますね^^;
勝家と秀吉は対立しているので、そこに嫁いだ市と、一豊の妻である千代は必然的に対立関係に。
これで別れと、涙して手を取る市、戸惑いながらも見つめ返す千代。
役者さん二人、麗しいなぁとしみじみ思いました。

ところで、長浜城主(城番)になれず、やや気を落としている一豊さま。
千代は、目を瞑って長浜に住んでいるところを想像するのですが、同じように目を瞑って想像する一豊さまが素直でかわいかったです(笑)

次回予告は……、とても嫌な予感^^;
明日放送ですが、やっぱりそうなんでしょうか…。
(記述日:2006.07.01)
電脳茶店〜楽々亭〜