功名が辻感想ログ

第30回「一城の主」感想。

7月30日放送の功名が辻「一城の主」感想です。
ついに長浜城での暮らしが始まりました。長浜は海が見えていいですね〜…と思ったら、琵琶湖なんですね!素晴らしい景観。実際の景色も見てみたいです。
亡き吉兵衛に城持ちとなった喜びを語りかける千代と新衛門の描写に心が温かくなりました。
夢が叶ったことの喜びを噛み締める千代と一豊。互いを敬い合う二人は、本当にいい夫婦です。
一城の主とその妻ということで、衣装が豪華になりましたね!明らかにきらびやかになったように思います。(関白になった秀吉やその妻ねねは更に豪華・笑)一豊様は髭を蓄えたので、貫禄さえ感じます。
さて、今回は山内家に新たな家臣が二人加わりました。吉兵衛の弟・吉蔵と、一豊の弟・康豊。
康豊と一豊は互いの性格の違いから道を違えていたのですが、康豊は戦乱に紛れて行方が分からなくなっていたようです。主を失い山中で怪我をした康豊は、何と幽閉中のたまに助けられました。ここでたまが出てくるとは…びっくりしました。素直に生きてみたらどうでしょう、というたまの言葉で康豊は、意地を張らずに一豊を頼りにしようと決心したわけですが、細川家に戻ることが叶ったたまは、夫・忠興とあまり上手くいかないようです。
忠興の側室のことや、心が離れてしまった我が子らに対して、淋しさを感じるたま。忠興の父いわく、たまは幽閉から戻って「妖気が漂っている」とのこと。「うつし世」とは違う俗世から離れた場所に暮らしたことで、心持ちが変わったという面もあるのかもしれませんね。
ねねが千代に打ち明けた噂話では、麗しく「妖気が漂っている」たまに、秀吉が大層興味を持っているようで…(笑)ねねには悪いですが、秀吉の悪癖に怒りを燃やす様子が面白いです。
長浜城での接待(兵士のねぎらい?)の話に移ります。
一豊が家を空けないことが分かって子供のように喜ぶ千代ですが、そんな仲の良い二人を見てにっこり笑うよねがまた可愛いです。
千代は全力で兵たちをもてなすのですが、蔵が空っぽになるほどとは…大胆ですね〜(@@)唖然とする一豊に「この辺りで戦はしばらくありません。いずれ国主になられるんですから、そのようなことは気になさらずに」と。肝が据わってます(笑)
国主さま、国主さまと一豊をはやし立てる千代とよね。
そんな様子が微笑ましいだけに、次週予告が尚更痛々しかったです…。
(記述日:2006.08.06)
電脳茶店〜楽々亭〜