功名が辻感想ログ

功名が辻第34回「聚楽第行幸」です。

天下に権威を示すため、聚楽第(城)に天皇を招く秀吉。
五日間に亘る超豪華な催しだったようです。
今回はまたも一豊様が、天皇の接待係という不向きな(笑)役目を賜っていました。
大変ですね…^^;
前回拾った捨て子を育て始めた千代。
世継ぎ問題を心配する家中からは新衛門を始め反対の声があがったようですが、一豊は千代の願いを聞き、山内家で育てることを許しました。
千代は改めて一豊の優しさに惚れ直したようで、ベタベタしていましたね^^
「惚れ直した」というのも変なくらい、仲のいい夫婦です。
天皇の接待という役目のために、浮かない顔の一豊様。
貴族のような格好をして蹴鞠の練習をしていましたが、これまた似合わない。一豊様には悪いですが、笑ってしまいました。
案の定、仮病で接待を途中まで欠席していましたね(笑)接待のことだけでなく、新参者への厚遇に不満を持っていることもありましたが。

一方、茶々が子供を身ごもったことで、いよいよ女の戦いが激化。
聚楽第に行ってみたいという茶々の願いをねねは切り捨てましたが、茶々に甘い秀吉は聚楽第に入れてしまい、ねねを刺激。
子供が出来ないことをずっと気にしてきたねねに、「皆ができなかったことをやりました」という旨のきつい一言を茶々が笑顔で言い放ち、ねね様、爆発寸前でした^^;うわ〜。
秀吉の第一子・鶴松が誕生し、微妙な立場に立たされたのは、今までは秀吉の後継と見なされていた秀次です。子供が生まれたことを聞きすぐに「わしはどうなる」と焦燥を見せる様は、やはり少し若いというか、純粋というか……。翻弄されてきたゆえでしょうね。
どうにも怪しい三成と茶々の間柄は、今回茶々が子供を見せるシーンでもまた怪しかったです(笑)

功名が辻、本能寺以降も盛り上がりが続いているように思います。あれだけ存在の大きかった信長や市がいなくとも見所があって、面白いです。
(記述日:2006.09.04)
電脳茶店〜楽々亭〜